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センター長挨拶

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2025年にいわゆる団塊世代が後期高齢者に達し、今後益々高齢化が進んでいきます。社会を支える若年者の数はさらに減り人口も減少します。地域医療計画で、医療体制の再編成・病床数の適正化が行われ、在宅診療や在宅での看取りの割合が高くなってきます。そのため今後医療と介護の多職種連携の必要性が増していきます。

切れ目のない在宅医療と介護の提供体制構築推進のため、東彼杵郡医師会は東彼杵郡3町から委託を受け, 在宅医療介護連携支援センター「たんぽぽ」を2020年に開設しました。当初は長崎川棚医療センターに場所をお借りしていましたが、2024年に東彼杵郡医師会館内に移設しスタッフも増員してより効率的な運用を図っています。

在宅医療と介護の提供体制構築の必要性についての理解は、地元の医療機関においても研修会等を通じて深まってきたと思います。加えてACP(高齢者終末期医療における意思決定支援)の普及をテーマに東彼杵郡3町と郡内医療機関・訪問看護ステーション・介護事業所等と密接に連携しながら事業を進めて参ります。

今後ともご支援ご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

2025年5月

東彼杵郡 在宅医療・介護連携支援センター 「たんぽぽ」
センター長 野中 直道
(のなか なおみち)